愛媛パーフェクトマリッジワークショップ


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愛媛パーフェクトマリッジワークショップ

先ずはパーフェクトマリッジワークショップの感想からご紹介致します。↓

■今回のワークショップでびっくり体験は、鏡を使っての合わせ鏡の世界を体験したところでした。中に嵌まっている白猫ちゃんは過去と未来と言う幻想の時間の流れの中で自分の前面と背面が交互に合わせ鏡に映し出されていた姿でした。永遠に続く片側だけを見続ける相対思考で生きることは恐ろしいと言う実体験でした!そして存在として客観的に観ることが出来た私は自分の前面も背面もくっついた一匹のねこが只居るだけでした。視点を持つ凄さを体感できました。全てプログラムとタイミングに感謝です!そして諦めが肝心ですね(笑) (O.Mさん女性)

■本当にプログラムとタイミングしか無いんだなあと改めて実感しました。パーフェクトマリッジで生きることを存在は既に決めていて、そして私が父と母を設定して生まれてきたなんて、すごすぎます。父と母そのものの生き方をしてきたことを今回初めて実感です。ずっと何処かで分離していて三位一体の意味がわからず。父は父で母は母だと思って居ました。しかし父と母と私で三位一体だった!ということに驚きです!そして全てがその目で観ていてその世界を創って生きて来たことにも改めて驚きです。そうです!そうです!本当にその通りでした。ずっと受け容れられず相対の中で藻掻き苦しみ右往左往してきましたが、それもOK)これからはこの生き方で自分自身を信頼し自分に寛ぎ自分に安心して穏やかに生きていきます。(T.Aさん女性)
■合わせ鏡を覗き込んだ時ずっと鏡像の奥まで現在が続いて居たのを観た瞬間に!「あ〜〜」しか無かったですね。過去未来なんて無い!!全部現在!!今をどう生きていくか!後回しにしないこと!自分自身の右手と左手に置いたぬいぐるみで表現して貰った三位一体がすぅ〜っと入って来ました。これから日々自分自身を知っていくこと。受け容れていきます。(M.Rさん女性)
神戸から明石海峡大橋を渡りオノコロアイランドの淡路島を通過する時。
私はいつもイザナギとイザナミの神話を感じながら四国に入ります。
四国は兎に角自然豊かで山々がデカい!!
何故かとても懐かしく癒やされるのは私の母方の母。つまり祖母の実家が四国で材木商を営んでいたからでしょうか。
感想にもあるように合わせ鏡の中に嵌まり込んだ位置にいる私達人間は、外側の世界に自分の前面と背面を映し出し相対思考では勝手に交互に映し出して見ています。
籠目籠目 籠の中の鳥は いついつである
夜明けの晩に
鶴と亀が統べった
後ろの正面だーれ?とはまさにこのことです。
籠目は三角体が2つに合わさった六芒星のかたちをしています。
鳥とは三位一体した日本人の霊性=意識のこと。
夜明けの晩や鶴と亀とは男性性女性性と言われ、内なる自身の本当は分かれて居ない磁石の様にずっと極性は同時存在し一体したエネルギーのことです。
後ろの正面とはまさに相対二元の「面」を指しています。
相対二次元に嵌まってエゴだけで生きていたら、私達は鳥の様に霊性を羽ばたかせて三位一体の存在として生きることは難しくなります。
相対基準で生きている人間は三角体の中に、つまり三次元の中に自分の二元の思考で閉じ込められ羽ばたくことすら出来ずにいるのです。
しかも嵌まっている自我が目の前を鏡の世界だと知ったら尚の事です。
自分の前面と背面をバラバラにして「あれ自分だよね」と知った被ってしまい自分自身の霊性を育む生き方は一生出来ないものなのです。
君が代は、千代に八千代に 細石の 巌と成りて
苔の生すまで
キとミの世の中が来るよ。
イザナミ、イザナギの男女融合、神人合一こそ自分自身中心の内側の世界に分かれたものはありません。
真実の世界合わせの世界に、見たものは全て自分自身がそのまま映し出されています。
それは私しか存在しません。これを同じく時間で例えたなら現在しかありません。
現在に全てが同時存在して細石の様に自分の見たもの全て私で私と一体したものとして存在しているのです。
「私」とは全体のことなのです。
日本古来の神話や歌を思い浮かべながら四国は愛媛で開催されますパーフェクトマリッジの世界観セミナーやワークショップで皆と一緒に自分自身を知れることは本当に嬉しく思います。
四国はとても気持ちの良い場所ですよ。
瀬戸内も綺麗だし、ミカンも饂飩も美味しいし、魚も美味しい。
何より空気が良くて癒やされます~🍀
そして人々が優しいね〜❤
四国は愛媛でのパーフェクトマリッジ世界観セミナーとワークショップ!今年は5月6日土曜日と5月7日日曜日に開催されます。
皆さんぜひに参加されて下さいませ。
パーフェクトマリッジ世界観セミナーはどなたもご参加頂けます。
パーフェクトマリッジの会へのご入会もいつからでもどなたも出来ます。
こちらメッセージまでお問い合わせください。