東京パーフェクトマリッジワークショップ


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今年初のパーフェクトマリッジワークショップは東京でした。
その時の参加者さんの感想を今日はオープン記事に掲載致します。

★今日は午後からのワーク中に「真ん中の私」で在る「中心の私の気持ち」が溢れてきて切ない気持ちに成りました。

それはワークの中でやじろべえを見た時でした。
そしてそこに寄り添い同一人物に成りました。

更に私自身の身体を使って「中心の私から両サイドに在るもの、、、、。」と自分の身体でやじろべえそのものを表現した瞬間でした。

見えない真ん中の自分自身を忘れて居たり、もしくは気が付いて居ない時の自分をハッキリ感じてしまって、、、、胸がキュン。と成りました。

そしてそのこと自体にこれで良いのだ〜!しました。

又合わせ鏡の外側に位置する自分自身の位置に立って「本当の今」を体感するワークは、やればやるほどにドンドン「本当の今」の感覚が強くなっていくのです。

やはり時間というものは流れては居ないんですね。

お陰で日常の中でいつでもその感覚が再現されているのです。

でも本当は再現の様で再現ではなく「今」しか無いので、その時がいつも「本当の今」になる。

今回は「真ん中の見えない私❤LOVE」な東京パーフェクトマリッジワークショップでした。

PS:帰り道御徒町駅のホームでY夫婦さんたちに自分がかけた言葉を更に客観視して見ました。

「これからも見えない中心の私を一緒に育てていきましょうね〜」と。

勿論それは私自身への言葉である❤

(N.Yさん女性)

ここからは、このワークショップ前日の東京パーフェクトマリッジ世界観セミナーの参加者さんの感想を掲載致します。
☆今日東京パーフェクトマリッジ世界観セミナーに初めて参加された方がいらっしゃいました。
「初めての方」も「そうでない方」もどちらも同じもので、自分自身が真ん中に位置している自身の両手のように両方を同時に観ながらパーフェクトマリッジ世界観セミナーを体験していました数時間でした。
それはまるで富士山が富士山自身の山の両サイドの裾野を観る様でした。
有難う御座いました。
(N.Yさん女性)
日本人の霊性を富士山に例えますよね。
富士山と言う山自体が三角体を現し自分自身の容は三位一体していることを物語っています。
自分自身の正体は霊性であり、三角体であり三位一体なのです。
自分自身の存在はドシっ!とした存在です。
だから人間は自分の相対思考に振り回されたり支配されるのではなくて、自分自身のそれは部分として相対思考を観るものに成れば良いのです。
相対思考を使う側の存在に立ちて初めて!
自分自身の存在が立ち上がります!
自分自身の存在と一体化して生きることをパーフェクトマリッジで生きる!と言うのです。